こんニャちわ。
今回は、元々私と一緒に暮らしていた先代ネコにゃすのお話です。
ではどうぞ~~
夫曰く、
座っていたら、
にゃすはスタスタとおもむろにやって来て、
ソファに飛び乗り、
少しフンフンと匂いを嗅いでから、ドッスンともたれかかってきたそうな。
にゃすは見てたのかな。
コイツは気を許しても大丈夫な奴なのかどうか……?
徐々に触れるようになって~とかではなく、急にだったのです。
こうなるまでの期間を、私も夫もはっきりと覚えていないんですが、
多分10日~半月くらいだったような……1カ月はかかってなかったよね~?と話しておりました。
それからというもの、
夫はネコ大好きになり、
私が家にいない時ににゃすは特に夫に甘えてくるらしく、
めちゃスリスリゴロゴロして凄いねんで~!
と自慢されるように……
もうにゃすはいないので悲しいのですが、
元気な頃の事もこうやって思い出せるようになってきました。
余談ですが、
この漫画を描くにあたって、この時住んでた家の写真を見てみたのですが、
写ってる自分達の見た目が、まぁ若いこと…
時の流れ……
最後に、一応進んでる塗り絵の証拠写真をチラッと…
では~~